MISSION

地球にやさしいコットンをつくる
JAPAN COTTON PROJECT 始動。

いま世界では綿花を効率よく栽培するために大量の農薬や化学肥料、そして枯渇するほどの水を使用しています。地球や人びとへの負担が大きくなっている現状をすこしでも改善したい。そういう想いで誕生したプロジェクトです。

MISSION

地球にやさしいコットンをつくる
JAPAN COTTON PROJECT 始動。

いま世界では綿花を効率よく栽培するために大量の農薬や化学肥料、そして枯渇するほどの水を使用しています。地球や人びとへの負担が大きくなっている現状をすこしでも改善したい。そういう想いで誕生したプロジェクトです。

GROW

コットンを育てませんか。

種植えから開花して実をつけ、綿として収穫するまで、コットンは四季を通じて様々な表情を見せてくれます。

コットンの栽培には約1年かかりますが、ご家庭のプランターでも十分栽培が可能なんです。

ABOUT

日本コットンプロジェクト

JAPAN COTTON PROJECTは、コットンを通して地球で生きるコトについて考えていこう―― そんな思いを込めてスタートしました。

わたしたち自身で「衣」をつくることができたら?どうでしょう!

コットンを育ててみることから、はじめてみませんか。

SUSTAINABLE

綿花を育てて日本のチカラに

種から育てる過程を通して、ものづくりを学ぶことができます。きっとコットンを育てる体験をすることで新たに得られるものがあるはずです。

現在、日本のコットンの自給率は0%です。

NIPPON

日本のコットンの歴史

江戸時代より綿つくりの文化があり、肌にやさしいことから親しまれてきた日本のコットン。明治中頃までは100%の自給率でした。しかし、繊維が長く加工のしやすい外国産の洋綿のシェア拡大に伴い、低迷したのが現状です。

昔、日本で自給自足をしていたのならば、改めて価値を見直し、再生させていくことができる未来はないでしょうか。

JAPAN COTTON PROJECTでは「コットンをつくってみたい!」という方を募集しています。

お問い合わせ

Instagram(インスタグラム)のDMにてお問合せください。

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